クレジットカードが改悪される理由

クレジットカードの規約改定は、なぜ行われるのでしょうか。

一番に考えられるのは、クレジットカード会社の経営が苦しいことです。
経営が安定していれば、特に改悪をする必要はないでしょう。
しかし利益が上がらなくなってしまうと、現状のクレジットカードサービスをしていては、赤字になってしまうだけです。
そこでクレジットカードの規約改定を行って、年会費が引き上げられたり、ポイント還元率が引き下げられたりしてしまうのです。

しかしこれはクレジットカード会社にとっては、凶と出てしまうこともあります。
サービスが低下すると、クレジットカードを解約する会員も増えます。
また新規会員が増えないこともあります。
そうなると会員数が減り、ますます経営が圧迫されることが考えられるわけです。
クレジットカードは順調だけれど、キャッシングでの利益が減っているということもあるようです。

クレジットカードの規約改定が明らかに改悪の場合は、クレジットカード会社の経営状態が思わしくないと予想できるでしょう。
すぐにではないでしょうが、将来どこかに吸収合併されたり、最悪経営破たんをするかもしれません。
改悪されたら別のクレジットカードへの切り替えを検討してみましょう。